
2004年の厚生労働省による医師臨床研修制度の導入を契機に、全国で地域の公的病院等の勤務医の減少が深刻化し、地域医療の危機が生じています。
こうした状況の下、地域の病院では細分化された内科専門医よりは、内科疾患を全人的に診療でき、より多くの患者を取り扱うことのできる総合医・家庭医のニーズが高まっています。そこで千葉県病院局は2006年4月より導入している千葉県立病院群・レジデント制度を活用して、総合医・家庭医育成のための教育研修の場を2007年4月に立ち上げ、地域医療を支える総合医・家庭医の育成に着手しました。
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